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胃カメラとは

胃カメラとは|箕面駅より徒歩4分の内科、消化器内科 やすふく内科クリニック

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胃カメラ(上部消化管内視鏡)

 

胃カメラ検査とは、正式には上部消化器内視鏡検査と呼ばれ、鼻または口から内視鏡を挿入し咽頭、喉頭、食道、胃、十二指腸を調べる検査のことです。
当院では、内視鏡学会専門医が検査を行っています。
当院の内視鏡検査は、鎮静剤・鎮痛剤などを使用することで、楽にお受けいただくことが可能です。ご希望に応じて鼻、口からの施行をお選びいただけます。

また内視鏡検査を通じて、ピロリ菌感染の可能性についても診断します。
そこで必要があれば詳しい検査を追加して、正確な感染の有無を診断します。内視鏡検査に抵抗がある方も、一度受診していただければ、思っていたより苦しい検査ではないと感じていただけると思います。嚥下時のつかえ感、胃の不快感、胸やけ、胃もたれなど症状が当てはまる方は、お気軽にご相談ください。

胃カメラでわかる疾患

胃の症状と疾患

胃痛や胸やけといった胃の症状は市販薬でも解消できることが多いため、受診をせず、胃疾患を進行させてしまうケースがよくあります。
また、胃がんのように深刻な病気でも病気ではない思い込みや自覚症状が乏しいまま進行し、転移を起こして他の場所ではじめて明確な自覚症状を現すこともあります。
発見が遅れるほど治る確率は低くなる傾向にあります。

症状の有無やその強さで病気の進行を測れないため、同じような症状が続く時には必ず消化器科を受診してください。
特にヘリコバクター・ピロリ菌の感染があると胃がんをはじめとする胃疾患のリスクが大きく上昇します。

内視鏡検査を受ければ粘膜の状態を直接観察できるだけでなく、組織を採取して確定診断ができたり、ヘリコバクター・ピロリ菌感染の有無を確かめたりすることもできます。
また、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染が確認されたら除菌治療で菌を除去できます。
そのため当院では、症状がなくても胃がんリスクが上昇をはじめる40歳を超えたら胃内視鏡検査を受けるようおすすめしています。

検査のタイミング

以下の症状をお持ちの方は胃内視鏡検査(胃カメラ)をおすすめしております。

  • 胃の不快感、上腹部痛
  • 心窩部(みぞおち)や上腹部の痛みがある方
  • げっぷ、胸やけ、むかむか、胃もたれがある方
  • 喉や胸のつかえ感がある方
  • 体重が減ってきている方
  • 健康診断でピロリ菌を指摘された方
  • 貧血を指摘されている方
  • 黒い便が出る
  • アルコールをよく飲む(すぐに赤くなる)方
  • タバコを吸う方
  • 過去に胃潰瘍や十二指腸潰瘍を言われたことがある方
  • 血縁者で胃がんがいる方
  • 40歳以上の方で胃内視鏡検査を受けたことがない方
  • 検診や人間ドックで異常を指摘された方
  • 食道がん、胃がんの治療をしたことがある方

胃カメラの特徴

特徴1 苦痛を軽減した検査

当院では、鎮痛剤・鎮静剤を使用することにより眠った状態で内視鏡検査を楽に受けられます。
鎮痛剤・鎮静剤はひとりひとりに合わせて使用量を調整します。
鎮静剤を使用するかどうかは患者様のご希望に合わせて決めております。

特徴2 最新の内視鏡システムで見逃しなく観察

当院では質の高い検査を提供するため、世界的に評価の高い富士フイルム社製の最新鋭の内視鏡システムである『ELUXEO』を導入しています。
内視鏡と観察するためのモニターはデジタルハイビジョンですので、精度の高い検査をより短時間に行うことができます。

ハイビジョンスコープ

内視鏡スコープの先端には、ハイビジョン対応CCDの高精細なカメラがついています。これにより精度の高い診断を短時間に行うことができます。

特徴3 感染症に配慮した安心で衛生的な検査

当院では、院内感染予防に特に気をつけております。
処置具は全て超音波洗浄機とオートクレーブという機器によりしっかり滅菌し使用しています。
学会が定めたガイドラインに沿った消毒衛生管理をしておりますので、安心してお受けいただけます。
また、必要に応じてディスポーザブル製品(1回切りの使い捨て)も使用しております。

特徴4 経鼻・経口カメラの選択が可能

ご希望に応じて鼻から挿入する経鼻内視鏡、口から挿入する経口内視鏡を選択していただけます。
胃カメラが辛いと感じる理由はさまざまですが、舌の奥にカメラが触れてオエッとなる嘔吐反射がつらいという患者様が多いと思われます。経鼻内視鏡は、経口内視鏡と比較し、舌の根元にカメラが触れないのでオエッとなりにくくなります。
ただ、鼻の通り道が狭い・検査後の鼻の不快感など苦痛の程度には個人差がありますので、メリット・デメリットをご理解いただいた上で選択いただく必要があります。なにか不安な点などあればご相談ください。

検査の流れ

検査時間は通常10分程度ですが、組織を採る場合や状態により個人差があります。
胃内視鏡検査の流れは次の通りです。

01

検査予約

胃内視鏡検査(胃カメラ)をご希望の場合、Webサイト・電話などでも検査予約が可能ですが、
腹痛や膨満感、貧血などによる症状が強い場合には、事前に外来の受診をお願いさせていただくこともあります。

02

検査前日

夕食は普段通りで構いませんが、21時までに済ませてください。
お水、薄いお茶、スポーツドリンクは夜間も摂取可能です。
検査に備え、なるべく早めに就寝しましょう。

03

検査当日

  • 常用している薬は検査予約時の指示通り服用してください。
  • 糖尿病の方は、検査当日の朝の薬は服用しないでください。
  • お水、薄いお茶、スポーツドリンクは摂取可能です。
  • 指定された時間までに来院し、受付で診察券・同意書を出してください。
  • 朝から絶食でお願いします。
04

検査

アクセサリー、時計などの貴金属類は外してください。
ストレッチャーに横になり、鎮静剤を注射し、リラックスした状態で検査を行います。
鎮静剤を希望しない場合注射は行いません。
検査を実施します(所要時間は5〜10分程度です)。

05

検査後

検査終了後はリカバリールームで休んでいただき、その後、医師より検査結果の説明があります
(鎮静剤を使用しない場合はリカバリールームで休む必要はございません)。
鎮静剤を使用した場合は、検査後の自転車やバイク、車の運転はできません。

検査費用

胃カメラ 1割負担 3割負担
胃カメラ(観察のみ) 約2,000円 約5,000円
胃カメラ+病理組織検査 約3,000円〜4,500円 約9,000円〜13,000円
ピロリ菌検査費用 追加+約600円 追加+約1,800円
  • 上記費用とは別に、初・再診料などが必要です。
  • 病理組織検査は、組織を取った部位よって保険点数(料金)が異なります。

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