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ピロリ菌の検査と治療|箕面駅より徒歩4分の内科、消化器内科 やすふく内科クリニック

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ピロリ菌の検査と治療

よくピロリ菌の検査を受けたいと受診される患者様がおられますが、厚生省は『胃カメラで慢性胃炎や胃十二指腸潰瘍などを認めた方』についてのみ保険適用でピロリ菌検査を認めているため、ピロリ菌の検査だけを希望された場合には保険は適用されません。胃カメラで胃の粘膜をみればある程度ピロリ菌がいるかどうかは判断できます。胃カメラでピロリ菌感染を疑う所見があれば、胃の粘膜を採取しピロリ菌の有無を診断します。

 

ピロリ菌の除菌治療は、2種類の抗生物質と1種類の胃薬を1週間、1日2回朝夕の食後に内服します。その後1〜2ヶ月経ったら、「尿素呼気試験」という検査で除菌できたかどうかを判定します。

1回目の治療で除菌に成功する確率は90%程度と言われています。1回目の治療で除菌に成功しなければ、抗生物質の1種類を変更し、2回目の除菌治療を行います。

現状、2回目の除菌治療まで保険がききますが、3回目の治療は自費になります。ですので、2回目の除菌治療を行ってもピロリ菌を除菌できなかった方は、3回目の治療については応相談になります。

ピロリ菌の除菌に成功すると、胃がんの発生率は抑えることができますが、胃がんにならないわけではないので、その後も1年に1回の胃カメラ検査を推奨しています。

 

ピロリ菌が心配な方、ピロリ菌感染の家族(親や兄弟)がおられる方、今まで胃カメラの検査受けたことがなければ、一度検査を受けることをお勧めします。経鼻内視鏡や鎮静(寝てる間に検査)などご希望に合わせて対応させて頂きますので遠慮なくご相談くださいね。